[SDBHカード性能解説]BM2-60 Dr.ゲロの使い方と個人的評価

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性能紹介


「巧妙な罠」

  • 自身をサポーターにした「作戦決定のボタンを押した後のタイミング」で、相手アタッカー人数×4000だけ相手アタッカー全体のパワーをそのラウンド中のみダウンさせる。
  • [1度だけ発動可能]
「崩落のドロー」
  • 2R目以降にアタッカーにすると自分チームのCIによる攻撃終了後に「ドローモード」に突入して発動すると、相手のHPを1000奪い自分のHPを1000回復。HPを奪った後にさらに相手にダメージを与えて、攻撃相手のガード値を2000ダウン
  • [一度だけ発動可能]
ドローの効果によるHPを奪うというものは、他の「奪う系効果」とは違って相手のHPが底をついてもHPを奪うことができます。

「マシンミュータントユニット」

  • ユニットメンバー→「Dr.ミュー・超17号」
  • ラウンドの初めに指定されたユニットメンバーが気絶していなければ、自分チームのエナジーを4個消費することで「そのラウンドのみ相手の戦闘力が2000以上あがらなくなる」ユニットを発動可能。
  • [1回だけ発動可能]

クイックボーナスは、この2000という数値に含まれていないため確定で先攻を取るには2500以上の戦闘力が必要

アビリティに関して


相手のパワーを下げることで、そのラウンド中に自分チームが受けるダメージを減らすことができるカードです。

ゴッドメテオ系のパワーダウンアビリティとは違い、事前に発動タイミングの予告をすることなく発動できるため、奇襲性があり非常に便利ではありますが

パワーダウン系アビリティとして、汎用的に使われている「タンバリン」と比較してみると、アビリティを発動した時の相手アタッカーのパワーを下げる所までは同じですが

タンバリンの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]GDM4-18 タンバリンの使い方と個人的評価

下げたパワー値が

  • タンバリンの方は永続反映
  • ゲロの方はそのラウンド限り

下げるパワー値が

  • タンバリンの方は1人につき3000
  • ゲロの方は1人につき4000

といった違いがあります。

どちらも強力な内容のアビリティであり、ユニットの発動や保有しているCAAの違いはあるものの、何も考えずどちらを使うかと言われると「タンバリン」の方に軍配が上がるかと思います。

また、パワーダウン系アビリティの対策枠として有名な「UM12孫悟飯少年期」のアビリティ発動タイミングである「戦闘力バトル終了時」は

タンバリンであれば「先攻を取って、アビリティを相手より後にすることでそのラウンド中は回避する」ことができましたが

ゲロの方は「作戦決定時にアビリティが発動してしまうため、確実に対策されてしまう」 という点も少しだけ残念な所です。

孫悟飯少年期の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM12-SEC3 孫悟飯少年期の使い方と個人的評価

ユニットに関して


エナジー消費4で、発動ラウンド中の相手戦闘力をクイックボーナス含めて、最大でも1499まで抑制することが可能です。

他の戦闘力制限ユニットやアプリと比較しても、現存する戦闘力制限値としては、最高の数値であるため「相手チームに同じユニットを組まれない限りは、自分が1500の戦闘力を出すことさえできれば、確実に先攻を取ることができる」というのが非常に魅力的なユニットです。

ユニットメンバーが少しマイナーカードである点が少しだけ残念ではありますが

ドクターミューの枠では

  • 「先攻を取ることを意識して、初回サポーター時に自分の戦闘力を30000増加させるシステムハッキング」
  • 「相手の妨害を優先して、1Rの戦闘力増加による相手のエナジー増加を封じる天才科学者の頭脳」
  • 「同じユニットメンバーで、2回目のマシンミュータントユニットを発動可能にする下記のカード」
  • (復活ユニット持ちに関しては、ユニメンの都合上今回のマシンミュータントユニットを使う前提なら、一緒に編成するのは枠的に厳しいと判断したため割愛)

超17号の枠では

  • 「ユニット発動に必要なヒーローエナジーを相手から奪うことで確保できる奇襲の一手」
  • 「先攻を取ることで、そのラウンド中はそれなりに受けるダメージを減らすことができるBM2UR 」 (先行取ってダメージ減らしても、ユニットを使用している時点で、そのラウンド中のKOを狙っていることが多いため、活躍できるかは微妙)
  • 「気弾での攻撃に限定されてしまうが、9割のダメージ軽減を複数回狙える気弾吸収能力」

といった選択肢があり、ゼノ戦士系のカードと比較すると流石に目劣りしてしまうかもしれないですが、対人戦ではそれなりに戦える内容にはなっているかと思います。

まとめ


今回はBM2弾SR「Dr.ゲロ」のご紹介をさせていただきました。

新種のパワーダウン系アビリティ「巧妙な罠」に加えて

  • コスト3で必殺技が発動可能
  • ドローという実質固定ダメージの追撃
  • 最大の制限値を保有する「マシンミュータント」ユニット持ち

など魅力が多数ある優秀なカードです。

個人的には、このカードを使うなら 「ユニットを持っていることで、他のパワーダウン系のカードとの差別化ができているので、ユニットを組めるデッキ構成&先攻を取ることでメリットがあるカードを編成」した方が良いように思いました。

他のSRカードと比較すると、少しだけ値が張るかもしれないですが、それでも300円程度で購入可能ですので、ご興味のある方はぜひお試しください。

以上、本記事をお読みいただきありがとうございました!

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