[SDBHカード性能解説]UM8-45 魔神プティンの使い方と個人的評価

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アビリティ紹介


「凍結の魔術」

  • 「各ラウンド開始時のタイミング」で敵チームが3人以上で、自分自身の気力が1メモリ以上あると、相手の気力を15%ダウンしてそのラウンド中の相手チーム全員の固定戦闘力を無効にする [条件さえ満たせば毎回発動可能]

気力ダウンの数値はもしかしたら15%ではないかもしれません。1メモリは減らしていないのは確認しておりますので気力ダウン数値はご参考程度にどうぞ!

「呪いのカウンターラッシュ」

  • 自分がアタッカーにいる状態で自分チームのHPが残り50%を切っていた場合に相手にCIによる攻撃をされると自動的に発動し、攻撃をキャンセル&パーフェクトラッシュで攻撃をキャンセルした相手のガードを永続で5000ダウン&CI速度が超速くなる。

カウンターラッシュは「自分チームのHP50%以下」という条件を満たせば1Rからでも発動可能で「32ヒットのパーフェクトラッシュ達成時」まではどんなキャラクターであっても「1350」の固定ダメージを与えています。

その後に与えるダメージは自分のパワー値や倍増効果といった状態によって変動します。

カウンターラッシュによる攻撃では、与えたダメージが相手の残りHPよりも大きかったとしても相手のHPは「1」残ります。

カウンターラッシュは自分チームで1枚・1回だけ発動可能であり、複数人カウンターラッシュ持ちをアタッカーにしていた場合には、スキャン順が一番早く、気絶していないキャラクターのカウンターラッシュが自動で発動します。

現在の使用状況


BM3弾

下記の孫悟空辺りが高めの固定戦闘力を発揮してきていたため、採用頻度はかなり高かった印象です。

BM1弾

ビルスのユニットメンバーとしてスケートベジータの採用が見られたため、使えなくはないかも?

しかし、スケートベジータをはじめとした固定戦闘力が流行っていたかというと疑問が浮かぶ程度の使用頻度であったため、それに対応して魔神プティンの使用頻度自体も高くなかった印象です。

ビルスの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]BM1-SEC ビルスの使い方とデッキレシピ

下記の暗黒王メチカブラ・チルドを使って、フィン・魔神プティンコンビの対策するという方法が話題となりチルドの高騰まで見受けられましたが相手がフィン・魔神プティンを編成していなければ

そこまで脅威でないことやこの2枠(特にチルド)を無理に編成してまで対策をしたいかと言われると大多数の方はそこまで対策を望んでいないということを考慮すると、この魔神プティンを使う上ではそれほどの脅威とはならないかと思います。

暗黒王メチカブラの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM12-SEC2 暗黒王メチカブラの使い方をご紹介

チルドの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]HJ2-CP8 チルドの高騰理由とレート予想

アビリティに関して


アプリ以外で「固定戦闘力」を無効にできる唯一のカードです。

対人戦で固定戦闘力を使うカードとして有名所としては

  • スケートベジータ
  • ゴジータゼノ
  • 界王神アバターバーサーカータイプ

辺りが有名です。

ベジータの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM2-34 ベジータの使い方とデッキレシピ

固定戦闘力を相手が使ってくるかわからないため、確実に仕事をしてくれるかと言われてしまうと難しいところですが、その環境で固定戦闘力の使用頻度が高い場合には先攻奪取に大きく貢献してくれます。

固定戦闘力無効の陰に隠れがちな「気力ダウン」はダウン量こそ少ないですが、発動タイミングが「ラウンド開始時」であるため相手に対策されにくかったり、相手にグレートサイヤマン3号等が編成されている時に大きな役割を果たしてくれえる効果です。

(グレートサイヤマン3号との対面に関しては後半でご紹介します。)

相性の良いカード


グレートサイヤマン3号

グレートサイヤマン3号の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM8-68 グレートサイヤマン3号の使い方とデッキレシピ

魔神プティンのアビリティ発動条件である気力25%以上というのを達成するための気力回復枠として、上記のグレートサイヤマン3号は相性が良いです。

このカードを編成して、このカードを魔神プティンより先にスキャンすることで、魔神プティンの気力が1メモリ未満~0にならない程度の値でない限り魔神プティンののアビリティを各ラウンドで発動することが可能となります。

ゴワスや超一星龍に対する対策として有効です。

フィン

フィンの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM8-47 フィンの使い方と個人的評価

フィンは「1Rでの相手の気力消費による戦闘力上昇を10分の1」にします。

これによって相手は「固定戦闘力」以外の方法で戦闘力を出せなくなってしまうため、1Rでの先攻は相手にも同じ組み合わせを使われない限り確実と言っていいかと思います。

1Rでの先攻は「1Rの戦闘力バトル終了時」から2Rの「戦闘力バトル前」までの相手とのアビリティ発動順を決定する要素であるため、デッキ構築次第では非常に大きな役割を果たします。

例えば、この組み合わせに上画像の「ゴワス」を編成することで

  1. フィン・魔神プティンのコンビを使うことで1Rで先攻を取る
  2. ゴワスのアビリティを1R終了時に発動して、相手の全キャラの気力を空にする。
  3. グレートサイヤマン3号が相手に編成されていて2R開始時に相手の「グレサイ以外の気力2メモリ回復・グレサイの固定戦闘力2000確保」が発動
  4. 1Rで先攻を確保していたため、この後に魔神プティンのアビリティが発動して相手全員の気力をダウン&固定戦闘力を無効
  5. 相手の戦闘力はクイックボーナスをとっても、最大で「6599」しか出ないためゴッドバッジ3を使っても意味がない

(上記の手順⑤は相手に戦闘力倍増効果持ちが編成されていなかった場合の例です。)

といった流れを作ることができます。

UM8弾環境では非常に流行った流れであり、近でもサイヤ人女アバターを使ったデッキで偶に見かける構築であるためぜひ知っておきたい流れとなります。

アビリティの発動順に関しては→[先攻と後攻でここまで違う?!] SDBHアビリティ発動順番の仕様を解説&ご紹介

対策カード


チルド・メチカブラ

本記事の冒頭でもご紹介しましたが、この2枚を使うことで1Rで確定先攻を取れるはずの「フィン・魔神プティン」のコンボを止めることができます。

手順としては

  • バトル開始時にメチカブラのアビリティで相手の気力をダウン
  • チルドのアビリティは、カード裏面の記載とは違い、優先的にアビリティが発動されるため他の要素を無視して相手の気力をダウン
  • 上記2枚の気力ダウンを受けることで魔神プティンの気力量が0%以上、25%未満となりグレートサイヤマン3号を編成していてもアビリティが発動できなくなる

です。

ターゲットが限定的過ぎるため実戦での使用頻度は皆無でありますが、魔神プティンの対策にはなっているためご紹介させていただきました。

ゴワス・超一星龍

どちらもプティンの気力を空にしてくれるカードです。

プティンのアビリティは強力ですが、魔神プティン自身の気力がなければアビリティの発動はできません。

よって上記の2枚は対策として有効かと思います。

(魔神プティンを編成する場合は、グレートサイヤマン3号が一緒に編成されていることが多いため大した対策にはならないかも?)

まとめ


このカードは、アプリ以外で固定戦闘力を無効にしてくれる唯一のカードであり、他のカードとの組み合わせで対策が困難なコンボを生み出すことができます。

唯一性の高いカードであるため、固定戦闘力が流行っている環境での使用率増加には期待ができます。

また、記事内ではご紹介しませんでしたが、魔神プティンというカードはユニットメンバーに指定されていることもありますのでそういった面での使用も可能です。

そんな魔神プティンを使ったバトスタデッキは

でご紹介中です。

ノーアバターであるため誰でも組みやすく、動かし方も簡単で初心者の方におすすめのデッキです。

興味があればお試しください。

以上、本記事をお読みいただきありがとうございました!

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