[SDBHカード性能解説]UM8-68 グレートサイヤマン3号の使い方と個人的評価

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アビリティ紹介


「正義のヒーロー」

  • 「ラウンド終了時のタイミング」で「自分以外の気力がピンチ・気絶している仲間」の気力を2メモリ回復して、自分に固定戦闘力2000を永続で付与[毎回発動]

グレートサイヤマン3号は自分自身の気力は回復できないため、グレートサイヤマン3号の気力管理には十分に注意しましょう

「正義のヒーローのヒーローエナジー」

  • 2R目以降にアタッカーにすると自分チームのCIによる攻撃終了後に「超エナジーモード」に突入して発動すると、相手にダメージを与えて攻撃相手の「パワーを永続で10000ダウン」
  • 自分チームのヒーローエナジーが多ければ多いほど超エナジーで与えるダメージが上昇します。

アビリティに関して


「気力ピンチ&気絶している自分チームのキャラ」という幅広い枠組みの救済が可能なアビリティを有する超汎用的なカードです。

同型のアビリティを持つ、下記のベジットや悟空GTと比較しても

  • 悟空GT→固定戦闘力がグレートサイヤマン3号と比較すると多めにもらえるが、気力がピンチの仲間しか回復できない。
  • ベジット→一度でも気力が回復した仲間は、それ以降絶対に気絶しなくなるが、気絶している仲間しか救済できない。

といった点が挙げられ、それぞれのカードに良さや使い道があり、非常に素晴らしいところではありますが

対人戦で汎用的に使うことを考えると「気絶&気力ピンチ」の仲間を救済できるグレートサイヤマン3号に軍配が上がるかと思います!

また、アビリティの発動タイミングが「ラウンド開始時」という点も非常に高評価で

理由としては「ラウンド開始時」にアビリティを発動することで「前のラウンドの終了時」に発動する「ゴワス」などの気力妨害に対する回答としての役割を果たしてくれることにあります。

「ゴワス」というのは、カード1枚で対策をしようとすると最新のカードプールを持ってしても難しいというのは、変わりありませんので

「グレートサイヤマン3号」1枚で「ゴワス」1枚を対策できるというのは、他の気力回復系のカードと比較しても、このカードを使用する大きな理由となり得るかと思います。

ゴワスの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]GDM10-46 ゴワスの使い方と個人的評価

アビリティ発動処理順に関して


ここでおまけとして、相手に「ラウンド開始時」のタイミングで「気力妨害」をしてくる「ラグスや魔神プティン」といったカードが編成されていた場合でのアビリティ発動順の処理に関してご紹介させていただきます。

結論から言ってしまうと「ラウンド開始時」に発動するアビリティの発動順序は「前のラウンドで先攻・後攻のどちらになったか」で決定されます。

(1R目の場合は「前のラウンド」というのが存在しないため、その時点でのHP量で判定)

つまり、2R目以降は

  • 先攻を取った場合は「相手→自分」
  • 後攻を取った場合は「自分→相手」

1R目の場合は

  • 自分チームの方がHPが高ければ「自分→相手」
  • 自分チームの方がHPが低ければ「相手→自分」

という順番での発動となります。

1R目では影響を受けることがすくないかもしれませんが、2R目以降は、このアビリティの発動順によって

  • 「相手の気力ダウンが先に発動して、その後に自分の気力回復をして、気力量が高い状態でラウンドを開始」
  • 「自分の気力回復アビリティが先に発動して、その後に相手の気力ダウンの効果を受けてしまい、そのラウンドは気力が少ない状態から開始」

と両極端な結果になりかねませんので「相手に魔神プティンやラグス」といったカードが編成されている場合には、先攻後攻のどちらを取った方が自分の有利に働くかを考えてプレイをすると勝率を上げることができるかもしれません!

上記で「アビリティの発動順」のパターンをいくつかご紹介しましたが、下記の記事でさらに詳しくご紹介しておりますのでご興味のある方は是非ご覧ください。

[先攻と後攻でここまで違う?!] SDBHアビリティ発動順番の仕様を解説&ご紹介

相性の良いカード


ベジータ

ベジータの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM10-50 ベジータの使い方とデッキレシピ

  • グレートサイヤマン3号と同じく「ラウンド開始時」のタイミングで「気力量がピンチ」の仲間全員の気力消費による戦闘力増加率が1.5倍になるカードです。

ベジータ自身は戦闘力増加率を上げてくれるだけで「気力回復」はしてくれないため「カードのスキャン順」を

「ベジータ→グレートサイヤマン3号」にすることで「戦闘力上昇率UP→気力回復の順」でアビリティを処理することができ非常に便利です。

本記事では、詳しくは書きませんが

  • この戦闘力上昇率の増加によって「相手のフィン+魔神プティン+ゴワス」という自分チームのグレートサイヤマン3号だけでは「2Rで自分チームの戦闘力が7000」に届かなくなり「ゴッドアプリ3(2Rの戦闘力制限)」を使っても意味がなくなってしまうコンボ

に対する対策にもなります。

(上記の件に関しては、魔神プティンの記事をご確認ください)

さらに、ベジータ自身が「獄炎のゴッドメテオ」を保有していることで、防御面での心配も払拭できますのでおすすめです!

獄炎のゴッドメテオの記事はこちら→[対人戦必須アビリティ] SDBH 獄炎のゴッドメテオの特徴と対策方法をご紹介&解説

魔神プティン

  • こちらのカードもグレートサイヤマン3号と同じ「ラウンド開始時」のタイミングで自分の気力が1メモリ以上あれば、相手の気力を1メモリの半分くらいダウンさせて、そのラウンドでの相手の固定戦闘力を封印することができるカードです。

先程から相手にいることを想定した内容が多かったですがアビリティの発動タイミングや発動条件がグレートサイヤマン3号のアビリティと噛み合っているため、相性が良いと言えるでしょう!

この2枚の組み合わせで、カードのスキャン順を「グレートサイヤマン3号→魔神プティン」にすることで

  • 「魔神プティンの気力が1メモリ未満〜0未満の数値でない限りは、アビリティの発動条件を満たす」

ことができます!

まとめ


今回はUM8弾URの「グレートサイヤマン3号」に関して解説させていただきました。

「グレートサイヤマン3号」はラウンド開始時という優秀な発動タイミングでアビリティを発動して、アビリティ効果も大抵のデッキで必要不可欠な気力回復枠を担ってくれる非常に優秀な汎用カードです。

気力回復効果を持ったカードは最近だと色々ありますが、選択肢を広めるためには確実に入手しておくべきと言えるカードかと思いますので、ご興味のある方はぜひお試しください!

「グレートサイヤマン3号」とは直接は関係ありませんが、グレートサイヤマン3号のアビリティ発動の完全に後であることを活かしたデッキを下記のリンクではご紹介しております。

[SDBHカード性能解説]UM11-61 シサミの使い方とデッキレシピ

ネタデッキに見えますが使ってみると、かなり動きが特殊で使っていて面白い出来るのかと思いますので、こちらに関してもご興味のある方はぜひお試しください

以上、本記事をお読みいただきありがとうございました!

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