[SDBHカード性能解説]UM8-SEC2 ゴジータ:ゼノの使い方と個人的評価

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アビリティ紹介


「次元を超越した最強パワー」

  • バトル開始時に気力ダメージを永続で受けなくなり、固定戦闘力5000を獲得
  • 自分の攻撃時にパワーを10000アップして自分のヒーローエナジーが相手より3個以上多いとガードとダメージ軽減効果を無効にして攻撃 [毎回発動]

「ガードとダメージ軽減効果を無効」は文字通り「ガードとダメージ軽減効果」をないものとしてダメージ計算をすることを指します。

「ガードとダメージ軽減効果を無効」というのは、自分のCIによる攻撃のみを指します。

獲得した固定戦闘力5000では、通常の気力消費と同様にヒーローエナジーを増加させることが可能です。

「ダメージ軽減効果」に関しては→[ダメージ倍増効果・ダメージ軽減効果とは?] SDBH カード用語に関して解説

「最強無敵の超戦士」

  • 2R以降にアタッカーにすると、自分チームのCIによる攻撃前のタイミングで「ベジットゼノ」を転送してきて「ギャラクシースピリッツソードとアトミックかめはめ波」で相手を攻撃しダメージを与える。
  • 攻撃前に自分チームのエナジーが8個以上あると、激闘の絆で与えるダメージを大幅に増加させ、攻撃後に攻撃相手のガード値を永続で1にする。

(時空転送系のアビリティは発動条件を満たしてアタッカーにすると使用者の意思に関係なく自動的に発動します)

同タイミングで発動できる

  • 時空転送(激闘の絆や時空転送W等の時空転送系アビリティ全ても含む)
  • 超神龍
  • 超時空斬り
  • クライマックスチェンジ

1Rにつき1回ずつのみ発動可能となっているため、例えば自分チームに「激闘の絆」と「超時空斬り」の2種類を発動可能なキャラクターを編成している状態でさらに同タイミングでアタッカーにすると、先にスキャンしたカードの方の超アビリティが自動で発動してしまいます。

「激闘の絆」に関してはバトルの勝敗を分ける程のダメージを出すことが多いですのでカードスキャンの順番にはご注意ください。

アビリティの使い所 


ご覧いただければわかるかと思いますが、このカードはとにかく攻撃に特化しており、1枚のカード効果とは思えないレベルで色々な妨害に対しての対策&高い水準での攻撃を可能にしています。

まず、バーサーカタイプということで気力ダメージに不安を感じるところを気力ダメージを無効にして対策をしております。

最近のバーサーカータイプの強カードと言われるカード達は「気力ダメージ無効」を総じて持っているように思えますが、このカードの登場時点で「気力ダメージ無効のバーサーカータイプ」の種類な少なく現在でも尚、対人戦では非常に重宝されているアビリティです。

固定戦闘力5000でバーサーカタイプでは、本来バーサーカータイプが出しにくい戦闘力とそれに伴うヒーローエナジーを確保しております。

しかも、このカードはバトル開始時から一切の気力ダメージを受けませんので「固定戦闘力」が無効にされていない限りは、アタッカーにするだけで、確実に「5000の戦闘力」を得ることが可能となっております。

これによって「ゴジータ:ゼノ」を使用する側は「先攻奪取」という点で、相手に対してかなりのアドバンテージを獲得できるかと思います。

当ブログの記事をいくつかお読みいただいている方は、何度も見た内容となってしまうかもしれませんが、ドラゴンボールヒーローズの対人戦で先攻奪取ということは

「先に攻撃ができる」というだけでなく「アビリティの発動順が有利になることが多い」・「先に気力ダメージを与えることで攻撃される回数を減らせる」と言った面で非常に大きな割合を示しており、バトルの勝敗を分けるといっても過言で無い程重大な要素です。

このことに関しては、今回紹介するカードに対してだけでなく、ドラゴンボールヒーローズの対人戦をする上で、全プレイヤーが知っておいて損はないことかと思いますので、ぜひ覚えておきましょう!

自分が攻撃をする度にパワーが1万ずつ増加していくというのも、シンプルにパワー増加によるダメージを上昇的な役割を果たしてくれます。

「タンバリンやベジータ王ゼノ」といったパワーダウン効果を受けたとしても、攻撃回数を増すごとにパワーは増やせるため、マイナス値までパワーが落とされてもプラス値まで復帰をすることが容易です。

  1. タンバリンの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]GDM4-18 タンバリンの使い方とデッキレシピ
  2. ベジータ王ゼノの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM10-47 ベジータ王:ゼノの使い方とデッキレシピ

また、攻撃時にヒーローエナジーが3個以上多いという条件付きではありますが「ガードとダメージ軽減効果を無効にして攻撃をする」ことも可能です。

これによって

  • 「人造人間8号」「召喚アプリ」等の高ガード
  • 「ゴジータUM」「絶対防御孫悟空」等のダメージ軽減効果による被ダメージ軽減

を無いものとダメージ計算をした上で、攻撃をすることができます。

しかも、これまで紹介してきた「パワー増加効果」と合わせて考えると、このカードから発生するCIによる攻撃から受けるダメージを減らす術は「獄炎のゴッドメテオなどを使用してダメージ倍増効果を下げる」といった方法しかなくなります。 

(後でご紹介する激闘の絆は、獄炎を使ってもダメージを減らすことができません。)

上記のことから、どれだけゴジータゼノが攻撃面に特化していて、対策が必要なカードかはご理解いただけたかと思います。

激闘の絆Wに関して


ゴジータゼノを使った方なら一度は目にするであろう「激闘の絆W」は自分の「ダメージ倍増効果」の影響を受けないため「獄炎のゴッドメテオ」や「時の界王神の加護」といった手段ではダメージを減らすことができません。

しかも、ヒーローエナジーが8個以上ある状態で発動をすると「ガードが初期値ぐらいでダメージ軽減効果が上がっていないキャラクター」でなければ、10000以上のダメージを与えることが多い印象です。

ドラゴンボールヒーローズの対人戦において、CIに勝敗に関係することなく10000以上のダメージを与えることができるというのは非常に強力であり、ゴジータゼノの登場前後で何種類も「激闘の絆」持ちカードが増えましたが、激闘の絆だけならダメージ強化条件や発動可能ラウンドを考えても「最強」の効果かと思います。

(発動可能ラウンドとアビリティの強化条件が程良く、難易度で与えられるダメージもいい感じに調整されています。)

ゴジータゼノの対策方法


ここまでゴジータゼノの強いところばかり紹介しておりましたが、当然ゴジータゼノにも弱点というのは存在します。

弱点は大きく分けて2点あり

  • 自分チームのヒーローエナジー破壊に弱い
  • 相手のダメージ軽減効果が高いとダメージが通らない

です。

以下詳しい理由を述べさせていただきます。

まず、ヒーローエナジーを破壊されることに関してですがゴジータゼノは「ガードとダメージ軽減効果を無効・激闘の絆の火力UP」を行うために、どうしても自分チームのヒーローエナジーが多い状態でなければなりません。

必殺技コストも8と高いため、エナジーがある程度の個数はないと与えるダメージが大幅に落ちる傾向にあります。

対策としておすすめは、簡単にヒーローエナジーを下げることができ、破壊する個数も自分の裁き次第で決めることが可能な、暗黒王メチカブラ(UM9)です。

次に「相手のダメージ軽減効果が高い」ということに関してです。

一見、ゴジータゼノのアビリティで「ガードとダメージ軽減効果を無効にできるんだから問題ないんじゃないの?」と思われてしまいますが

ゴジータゼノのアビリティ発動条件である「エナジー個数の差が3個以上」というのは使ってみるとわかりますが、自分がエナジーを増やすだけではなく相手のエナジー個数の管理も必要になってきます。

簡単な例を挙げると

  • 自分のエナジーが10個あったとしても、相手のエナジーが8個以上あって、自分チームが相手のエナジー個数を減らすようなアビリティを編成していなければ永遠に差は3個以上にならずダメージ軽減効果を無効にできることはない

ということです。

当然、実際の対人戦では相手も妨害をしてくるためアビリティの発動難易度は想像以上に高いです。

さらに、このカードの最大の火力源といっても過言ではない「激闘の絆」はダメージ軽減効果の増加によってダメージを軽減することが可能です。

「激闘の絆」による攻撃時に「軽減効果を無効にするアビリティの発動することはエナジー個数の差がいくつあろうとありません」ので「激闘の絆」のダメージは、かなり軽減されることが予想されます。

上記のことを踏まえると、ガード値に対してだけなら下記のトランクスゼノなどでも対処できなくはないですが、ダメージ軽減効果を無効にするカードには汎用的なカードが少ない印象があり、対処は困難と考えたため今回弱点として挙げさせていただきました。

トランクスゼノの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]HJ6-63 トランクス:ゼノの使い方をご紹介

 ダメージ軽減効果を増加させるカードとしておすすめは、下記の「ベジータゼノ」です。

ダメージ軽減効果を増加させるカードは優秀なカードが多いですが、下記のベジータゼノはアビリティの発動条件が

「両チームのアタッカーのパワーの合計値を比較して自分が低ければ発動」というものであり、ゴジータゼノの攻撃時のパワー10000上昇を逆手に取ってのアビリティ発動が可能です。

(「ダメージ軽減効果の増加」は「激闘の絆」のダメージも減らせるので、さらにおすすめです。)

相性の良いカード


このカードは単体性能が非常に高いため、ほとんどのカードと相性が良いといっても構わないのですが、中でも「ヒーローエナジーを増やす系のカード」とは、自身のアビリティを最大限に活かせるといった点から、特に相性が良いです。

今回は、そんなエナジー増加系のカード達から2枚と別枠で1枚のカードをご紹介させていただきます。

ケフラ

ケフラの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM6-45 ケフラの使い方とデッキレシピ

  • このカードは2Rの作戦決定のボタンを押した後に、自身が気絶していたりアビリティが封印状態でなければ、自分チームのヒーローエナジーを5個上昇&自分の気力を全回復させることができます。

他のエナジー増加系のカードと比較して、2Rでしか発動ができないというデメリットを除いても「相手に依存したり、自分チームの他のカードに依存せずにエナジーを5個上昇させることができる」というのはゴジータゼノのアビリティにとって非常に都合が良いです。

また、次にご紹介する「暗黒仮面王」と比較して、アビリティの発動タイミングが「作戦決定のボタン」を押した後であることを利用して魔人アバターエリートタイプの

「ヒーローエナジー7個以上でチーム全員のそのラウンドで与えるダメージ1000上昇」というアビリティの発動を妨害さえなければ確実に発動可能にしてしまうことも、このカードを使うメリットと言えるでしょう!

暗黒仮面王

暗黒仮面王の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]SH4-SEC2 暗黒仮面王の使い方とデッキレシピ

上記のケフラと違って一度で、エナジーを大幅に増加させることはできませんが、各ラウンドでエナジー増加のチャンスがあるカードです。

このカードは、相手のアタッカーの人数に応じて増加するエナジー個数を決定しているので、どうしても相手依存になってしまうのはデメリットではありますが

このカードとゴジータゼノを合わせて編成しておくことで「相手としてはアタッカーを増やすと、ゴジータゼノの攻撃力が上がってしまう恐れがあるため、アタッカーを増やしにくいという状況」を作り出すことができます。」

上記のような防御的な意味でも、暗黒仮面王とゴジータゼノとの相性は良いと言えるでしょう。

また、上記のケフラに関してはアビリティの発動タイミングが「作戦決定のボタンを押した後」であったため、魔人アバターとの相性の良さをご紹介できましたが

暗黒仮面王のアビリティ発動タイミングは、魔人アバターと同じく「戦闘力バトル終了時のタイミング」であり、アバターカードは何枚目にスキャンしても「一番初めにスキャンした扱いになってしまう仕様」があるため

暗黒仮面王のアビリティで増やしたエナジーで、エナジー個数が7個以上になったとしても、そのラウンド中は魔人アバターのアビリティは発動しません。

対人戦をしていると良くあることではありますが、魔人アバター使いの方は必ず知っておきましょう。

フィン

フィンの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM8-47 フィンの使い方とデッキレシピ

  • アビリティによって1Rでの「気力消費による戦闘力増加率を10分の1にして、戦闘力増加による方法以外でのエナジー増加を封印」します。

ゴジータゼノと組み合わせることで、相手もフィンを使ってきたとしても、固定戦闘力分で先攻を取ることができたりこれ以降のエナジー個数の差を大きくすることができるので、必殺技を発動できなくともバーサーカータイプの連携攻撃でかなりのダメージを稼ぐことができます。

「フィン・魔神プティン・グレートサイヤマン3号・ラグス・ゴジータゼノ」といった現在でも使われ続けているカード達が全てUM8弾で登場していることを見ていると、UM8弾がどれだけ環境に影響を及ぼしているかを確認できるかと思います。

  1. ラグスの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM8-59 ラグスの使い方とデッキレシピ
  2. 魔神プティンの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM8-45 魔神プティンの使い方とデッキレシピ
  3. グレートサイヤマン3号の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM8-68 グレートサイヤマン3号の使い方とデッキレシピ

まとめ


今回はUM8弾SECゴジータ:ゼノをご紹介しました。

カード1枚の性能としては、ありえなあいくらいの完成度を誇っており、現在のバトスタでもトップクラスに使用頻度が高いカードと言えるでしょう。

単純に火力が高いというだけでなく、様々なアビリティを組み合わせることで相手が使ってくる様々な要素に対しても幅広く対応することができ、汎用性も抜群のカードとなっておりますので興味のある方はぜひお試しください!

下記でノーアバターのデッキレシピも公開しておりますので興味のある方はぜひご覧ください。

[ノーアバターで組みやすい!] バトスタ速攻 ゴジータ:ゼノデッキをご紹介!

以上、本記事をお読みいただきありがとうございました。

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