[SDBHカード性能解説]UM2-31 暴走孫悟空の使い方とデッキレシピ

本記事では、今回ご紹介する「孫悟空」のことを便宜上「暴走悟空」と記載させていただきます。

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性能紹介


「悪意の侵蝕」

  • 毎ラウンド開始時に自分の気力が1メモリ以上あると、自分の気力が少し下がる代わりに与えるダメージが永続で2倍[条件さえ満たしていれば毎ラウンド発動]

「悪の究極龍拳」

  • 2R目以降にアタッカーにすると、自分チームのCIによる攻撃終了後に「究極龍拳モード」に突入する。発動すると究極龍拳ダメージ算出の前に「自分のパワー値を永続で12000上昇&ガード値を4000ダウン」して相手にダメージを与える。

究極龍拳は相手のガード・ダメージ軽減効果・自分自身のダメージ倍増効果・パワー値の影響を全て受けます。

ダメージ倍増・ダメージ軽減効果に関してはこちら→[倍増効果・軽減効果?] SDBH カード用語をおすすめカード使って解説

現在の使用状況


BM1弾での使用状況

BM1弾では、ビルスが圧倒的に高い使用率を誇っていましたが、ビルスを使用する上で防御力の要となるのは「自身のガード値上昇・必殺技封印」です。

暴走悟空の最大の特徴は「高いダメージ倍増から繰り出される究極龍拳と通常攻撃」ですので、後でご紹介する「相手のガードやダメージ倍増効果」を無効にすることで、ビルス相手だけであれば、かなりの活躍をすることができるかと思います。

(時の界王神のキーソードロックによる「ダメージ倍増効果永続7割減がかなりの脅威です。)

全盛期の使用率と比較すると、使用率は減少傾向にあることは事実ですが、まだまだ現役を張れる性能はあるかと思います。

アビリティに関して


アビリティのダメージ倍増効果に関しては、ラウンド開始時に自分の気力が1メモリ以上なければ発動をすることができませんが一度発動した倍増効果は永続で蓄積されていくため

  1. 1R→2倍
  2. 2R→4倍
  3. 3R→8倍

というようにラウンドが経過する度にかなりの火力上昇を狙うことができるかと思います。

ミッションモードでは、自分チームのダメージ倍増効果常に無効にされることが多いですが、バトルスポーツスタジアムをはじめとした対人戦では、倍増効果を無効にすることはあっても常時無効といったことは少ないため、相手のデッキ構成次第では、このカード1枚で勝敗を決めることも可能です。

現在の対戦環境では使えませんが「ゴッド玉」等のダメージ倍増効果の影響を受ける効果に対しても、上記ダメージを与える要領でダメージを増やすことが可能であり、そういったシステムが導入されている時には更なる力を発揮してくれます。

究極龍拳に関して


暴走悟空と言えばやはりこの「究極龍拳」ですよね!

なぜこの究極龍拳が評価されるのかというと、通常のダメージ倍増効果持ちのカードは下記のカード達のように「ダメージ倍増効果」を有してはいるもののCAA・TAAといった要素でダメージ倍増効果を活かせるような効果を有しておりません。

暴走悟空のようにCAA・TAAに対してもダメージ倍増効果を活かせるとなると、CIの勝敗に関係なく確実に相手に与えられるダメージを稼ぐことが可能となります。

上記の理由から暴走悟空は他の倍増効果持ちカードと比較しても評価が高いのです!

しかも暴走悟空の究極龍拳の追加効果で「自分のパワー値を永続で12000上昇&ガード値を4000ダウン」をすることができ、この効果は「究極龍拳のダメージ算出時から増加分のパワーを加味されている」という仕様ですので

タンバリン・ベジータ王ゼノといったカードのパワー妨害を受けてもパワー値を元に戻して通常時のダメージを与えることが可能となっております。

タンバリンの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]GDM4-18 タンバリンの使い方とデッキレシピ

ベジータ王ゼノの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM10-47 ベジータ王:ゼノの使い方とデッキレシピ

「ガード4000ダウン」というのも下記の獄炎ビルスなどが保有している

「妨害の好機」の発動条件を狙って満たせるといった使い方ができ、完全なデメリット効果にはならないかと思います。

以下暴走悟空の究極龍拳のダメージ例です。(ガードとダメージ軽減効果を無効時の数値)

乱数やその他の条件の影響を受けますので、あくまでも参考程度でご確認ください。

  1. 等倍→4000くらい
  2. 2倍→8000くらい
  3. 4倍→16000くらい

相性の良いカード


トワ・ベビトラ・異次元ゼノンクス

上記の3枚は、ガードとダメージ軽減効果の両方もしくは、片方を無効にしてくれるカードです。

暴走悟空の火力は確かに高いですが、相手の防御力が高いと与えられるダメージも大きく落ち込んでしまいます。

そんな時に上記のカードは相手の防御を突破してくれますので、暴走悟空の火力を最大限に活かすことが可能となります。

どのカードもアビリティの発動条件が違うため、詳しい違いに関しては「トワ」の記事からご覧ください。

グレートサイヤマン3号の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM8-68 グレートサイヤマン3号の使い方とデッキレシピ

暴走悟空のアビリティ発動条件である気力25%以上というのを達成するための気力回復枠として、上記のグレートサイヤマン3号は相性が良いです。

このカードを編成して、このカードを暴走悟空より先にスキャンすることで、暴走悟空の気力が1メモリ未満~0にならない程度の値でない限りは暴走悟空のアビリティを各ラウンドで発動することが可能となります。

ゴワスやFバッジ(アプリ)に対する対策として有効です。

先にスキャンする理由に関しては→[先攻と後攻でここまで違う?!] SDBHアビリティ発動順番の仕様を解説&ご紹介

ゴワスの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]GDM10-46 ゴワスの使い方と個人的評価

対策カード


獄炎のゴッドメテオ

獄炎のゴッドメテオの記事はこちら→[対人戦必須アビリティ] SDBH 獄炎のゴッドメテオの特徴と対策方法をご紹介&解説

暴走悟空の対策1種目は「獄炎のゴッドメテオ」です。

獄炎のゴッドメテオは効果を受けた相手のダメージ倍増効果を下げることで被ダメージ軽減を可能としているため獄炎の効果消すカードを編成していた場合には、暴走悟空のダメージ倍増効果もまとめて消すこととなります。

獄炎の効果は1Rだけですが、対人戦では1Rだけでも暴走の動きを止められれば暴走悟空の良さを発揮させる前に相手を倒せるという場面が多いため対策として有効かと思います。

獄炎の場合は相手のデッキ構成に左右されずに仕事を果たすことが可能であるため汎用性も抜群です。

時の界王神(BM1)

時の界王神の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]BM1-66 時の界王神の使い方と特徴

BM1弾のURカードですが「キーソードロック」の追加効果である、攻撃相手のダメージ倍増効果を永続で7割減によって、暴走悟空の役割を永遠に停止させることが可能です。

分かりやすいように、7割減されて暴走悟空のアビリティを各ラウンドで発動した場合の倍率の推移を表すと

  1. 1R→60%(0.6倍)
  2. 2R→120%(1.2倍)
  3. 3R→240%(2.4倍)

流石の暴走悟空でも7割のダメージ軽減の前では、大した倍率を発揮できないのがお分かりいただけたかと思います。

このカードは、キーソードロック以外にもゴッドバードやユニット等の優秀な効果を有しておりますので、汎用性的な面でも高評価です。

まとめ&デッキ紹介


そんな暴走悟空を使ったデッキがこちらです

アバターは界王神アバターエリートタイプを想定しております!

デッキ画像

人造人間8号と孫悟空:少年期とチチ:少女期の組み合わせで、戦闘力・パワー・ガードを挙げつつ、トワのリンクを暴走悟空当てて相手のHPを一気に削る編成となっています。

各カードの採用理由を簡単にご紹介すると

  • 界王神アバターエリートタイプ→特に入れたいアバターも無かったので、高ステータス・気力ダメージ増加・フリーズと耐久面に優れている界王神アバターを選びました。

 

  • 暴走悟空→本デッキの火力の要です。トワのリンクと悟空のアビリティでパワーや相手の防壁突破の準備を完了させて一気に相手のHPを削り切ってしまいましょう!

 

  • トワ→「相性の良いカード」でもご紹介しましたが相手の防御要素に対して、リンクをつけるだけという実質的な条件なしで突破をすることが可能です。ベビトラと比較するとアビリティ効果を付与できるのが1人だけなのは残念ですが本デッキの場合はこのカードの方が使い勝手が良いです。

  • 孫悟空少年期・チチ少女期→相手チームのエナジー個数に依存性はありますが、戦闘力とパワーの両面でチームをサポートしてくれます。倍増効果が無効にされていたとしても、チチのアビリティで相手の被ダメージを上げて相手を倒すという戦術も取れます。

孫悟空少年期の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM10-12 孫悟空:少年期の使い方とデッキレシピ

チチ少女期の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM10-16 チチ:少女期の使い方とデッキレシピ

  • 人造人間8号→孫悟空少年期を編成していたため、チーム全体のステータスを上昇させられるこのカードを採用。このデッキの貴重な防御力を支えてくれております。

人造人間8号の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM5-MCP17 人造人間8号の使い方とデッキレシピ

  • グレートサイヤマン3号→上記の「相性の良いカード」でもご紹介した通り、暴走悟空のアビリティ発動回数を少しでも増やすために採用。

暴走悟空は高いダメージ倍増効果を「究極龍拳」にも付与できるという数少ないカードでした。

記事内ではご紹介しませんでしたが、暴走悟空は「孫悟空」が暴走の状態に変身しただけですので、SDBH以降に登場した「超ユニット」以外のユニットであればユニットメンバーとして採用することが可能です。

孫悟空は色々なユニットメンバーこうして面でも汎用性が高いカード言えるでしょう!

ダメージ倍増のCAA持ちとしては「サイヤ人男・女アバターバーサーカータイプ」が他に挙げられますので、サイヤ人系のアバターをお持ちの方は、あまり使わないかもしれませんが、それ以外のアバター使いの方であれば持っておいて損が無いカードかと思います。

以上、本記事をお読みいただきありがとうございました!

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