[SDBHカード性能解説]UM12-SEC2 暗黒王メチカブラの使い方と個人的評価

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アビリティ紹介


「溢れ出る暗黒のエネルギー」

  • 「バトル開始時」に敵チーム全員の気力を1メモリダウン・アビリティによる固定ダメージの数値を永続で半減
  • 「毎ラウンド開始時」に自分チームのHPが50%以上残っていれば、そのラウンド中相手のエナジーがアビリティによって上昇しなくなる。
  • 「キーソードロック」を持ったキャラクターが相手にいると、上記の全ての効果が発動しなくなる(アビリティなしのバニラカード扱い)

気力ダウン量は管理人が実際に使ってみて確認した数値です。

アップデートによってダウン量が変化することもございますので参考程度でお願いします。

「苦痛の超エナジー」

  • 2R目以降にアタッカーにすると自分チームのCIによる攻撃終了後に「超エナジーモード」に突入して発動すると、この超エナジーで与えるダメージが1.5倍&相手のダメージ軽減効果を無効にしてダメージを算出する
  • 自分チームのヒーローエナジーが多ければ多いほど超エナジーで与えるダメージが上昇します。

超エナジーのダメージに対してのみ、ダメージ倍増1.5倍とダメージ軽減効果無効が発動します。

 

現在の使用状況


BM3弾

「孫悟空・ベジータ」辺りを使った固定ダメージデッキが流行っていたため、今までの弾と比較すると使用頻度は高かった印象です。

  • 孫悟空の記事はこちら→
  • ベジータの記事はこちら→

BM1弾

BM1弾では、下記のキーソードロック持ちの「時の界王神」がビルスと合わせて使用されることが多かったり、固定ダメージ系のデッキが少なかったため、暗黒王メチカブラの使用頻度は低かったという印象です。

UM12弾の使用状況

キーソードロック持ちが編成されていないこともそれなりのあったため、レート的にはUM12弾のSECの中で最低ですが使用頻度は2番目くらいに高かった印象です。

アビリティ・TAAに関して


「キーソードロック」さえ編成されていなければ色々なのデッキに対してバトル中かなりのアドバンテージを持った状態で戦うことのできるカードです。

「バトル開始時の気力ダウン」

  • シンプルに相手の気力がダウンするので1Rの先攻奪取が有利になる
  • 相手にグレートサイヤマン3号などが編成されていなければ「Fバッジ」と一緒に使うことで1Rから相手の気力を0にできる

といった使い方が可能であります。

グレートサイヤマン3号の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM8-68 グレートサイヤマン3号の使い方とデッキレシピ

バトル開始時から発動できる気力ダウンアビリティは希少であるため代用が難しいのもポイントです。

上記の気力ダウンと同時に発動する「固定ダメージ半減」は、これまで下記のジレンしかできずジレンの性能が微妙であったため採用されることがほとんどなかった「固定ダメージ」という要素に対しての数少ない対抗手段です。

これにょって、魔人アバターエリートタイプの最大の武器である

「エナジー7個以上でチーム全員に固定ダメージ1000を付与」というアビリティの効果を大きく弱体化することができます。

固定ダメージは、この他だと

  • バトルアプリのロボが守ってくれるアプリの効果
  • フリーズ・カウンターラッシュといった攻撃キャンセル効果

でしか止める手段がないため、この暗黒王メチカブラの汎用的なアビリティの1つに含まれているのは非常にありがたいですね!

また、ラウンド開始時に自分のHPが50%以上で発動する「はそのラウンド中のアビリティによるエナジー増加封印」は現存するカードだと

下記の「フィン・悟空・ベジットが保有」している「的確ヤムチャや暗黒仮面王などのアビリティによるエナジー増加を封印することで有名」ですが

この暗黒王メチカブラの場合は、HP条件さえ達成し続ければ永遠に発動できるため、デッキを防御寄りにすれば、他のカードだと封印ができない「3R目以降のアビリティによるエナジー増加封印も可能」です。

少し前にご紹介した「固定ダメージ半減」と同様にエナジーを稼ぐことでダメージを稼ぐ魔人アバターエリートにとっては、結構厳しいアビリティかと思います。

これだけでなく、今回のアビリティの場合は、魔人アバターだけでなくエナジーを「アビリティによってエナジー増加をさせるカードを編成している全てのデッキ」に対して効果があるかと思いますので、意外と多数のデッキに対してのメタカードになるかと思います。

超エナジーでは追加効果でダメージ軽減効果は無効にして1.5倍のダメージを与えられるため「異次元からの使者」などでガード値を消してあげれば

超エナジー事態が元々かなりのダメージを与えられるTAA(タッチアクションアビリティ)であるためかなりのダメージを叩き出せるものになるかなと思います。

トランクスゼノの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]HJ6-63 トランクス:ゼノの使い方をご紹介

相性の良いカード


このカードは妨害効果が一枚で完結しているため、これといって相性が良いといえるカードが思いつきませんでしたが、UM12弾中に少しだけ話題になった下記の「チルド」とのコンボに関して今回はご紹介させていただきます。

まずは性能をご確認ください。

チルドの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]HJ2-CP8 チルドの高騰理由とレート予想

注目していただきたいのはアビリティの「フリーザ族の祖先」です。

このアビリティは、カードテキストだけ見ると変哲もない気力ダウンアビリティですが、実際に使用してみると「ラウンド開始時のアビリティ発動の中で最優先にアビリティが発動する」のです!

これによって相手に「魔神プティン・フィン」の2枚が編成されていても、今回の「暗黒王メチカブラとチルドの気力ダウン分」で魔神プティンの気力が25%以下になってしまうため、確定で先攻を取られるということを阻止できます。

魔神プティンの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM8-45 魔神プティンの使い方とデッキレシピ

フィンの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM8-47 フィンの使い方と個人的評価

対策カード


このカード場合は対策カードというのは、シンプルにキーソードロックを編成するということですので、今回はデッキに編成しやすい汎用キーソードロック持ちを3枚程ご紹介させていただきます。

トランクスゼノUR

トランクスゼノの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM12-52 トランクス:ゼノの使い方とデッキレシピ

  • このカードは「両チームのアタッカーのパワー値合計を比較して、自分チームの方が低ければ自分チーム全員の受けるダメージ25%ダウン&気力1メモリ回復」をすることができます。

キーソードロックを持ちながら気力回復までできて、トランクスゼノというカード名を活かしてユニットメンバーとしての採用も検討することができます。

キーソードロックの追加効果でガードを1にすることもできるので、暗黒魔神アバターバーサーカータイプと組み合わせて、ダメージ源を確保するといった使い方もできます。

時の界王神

冒頭でも少しご紹介しましたが、ゴッドバード効果による最大HPの大幅な増加をさせることができます。

ゴッドバードを活かしたいたため、複数回攻撃をするカードと組み合わせることが多いですが、無理にそういったカードと一緒に使わなくとも、このカードも「時の界王神」というカード名を活かしてユニットメンバーとしての採用も可能です。

キーソードロックの追加効果では、サイヤ人アバター・暴走悟空といった単騎での火力に秀でたキャラを再起不能にすることができます。

暴走悟空の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM2-31 暴走孫悟空の使い方とデッキレシピ

トランクスゼノCP

上記の2枚はどちらかというと、レートが高めでしたので初心者の方にも使いやすい「タイムパトロール」持ちのトランクスゼノもご紹介させていただきます。

「シンプルにCI速度にお悩みの方や界王神アバターのユニットメンバーに使うための状態指定をクリアする」といった目的にはピッタリです。

まとめ


今回はUM12弾SEC暗黒王メチカブラに関してご紹介させていただきました。

このカードは、キーソードロックが相手にいると役に立たないアビリティ無しのバニラカードに成り果ててしまいますが、個人的にはこのカードは実際に使うというよりも

このカードの存在事態を警戒させることで相手のデッキ構成を狂わせる新しいタイプのカードなのではないかなと思っています。

(特に魔人アバター使いの方は固定ダメージ半減&アビリティによるエナジー増加封印がきつすぎるので警戒しておくべきかと思います。)

実際にこのカードが対人戦で使われていなかったとしても、このカードはこれからの対人戦環境では警戒せざるを得ない特殊な存在となっていくかもしれません。

レート自体はUM12弾で最低かもしれませんが、使い勝手だけならゴジータUM(超ユニ持ち)に次いで良いかと思いますし、環境次第では相手のデッキに刺さること確率も高まるかと思いますので、ぜひ使ってみてください!

以上、本記事をお読みいただきありがとうございました!

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