[SDBHカード性能解説]UM11-47 暗黒王メチカブラの使い方とデッキレシピ

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アビリティ紹介


「暗黒の帳」

  • サポーターにして作戦決定のボタンを押した後のタイミングで、相手のアタッカー全員のガードを永続で2000ダウン。相手のエナジーが必殺技発動エナジー個数に足りていない相手全員の必殺技をそのラウンドのみ封印 [何回でも発動可能]

必殺技封印アビリティは、メチカブラのアビリティ発動時点で元々指定されたエナジー個数に1個でも届いていなければ、メチカブラのアビリティ発動後にエナジーを大幅に上昇させたとしても、そのラウンドの必殺技は封印されてしまいます。

「暗黒王のドロー」

  • 2R目以降にアタッカーにすると自分チームのCIによる攻撃終了後に「ドローモード」に突入して発動すると、相手のHPを1000奪い自分のHPを1000回復。HPを奪った後にさらに相手にダメージを与えて、攻撃相手のミラクルパーフェクトを永続で封印&CI速度を超速くする。

「暗黒帝国ユニット」

  • ユニットメンバー⇒「魔神トワ・魔神ダーブラゼノ」
  • ラウンドの初めに指定されたユニットメンバーが気絶していなければ、自分チームのエナジーを5個消費することで「自分チームの気力を全回復&敵チームの必殺技を発動ラウンドのみ封印する」ユニットを発動可能。[1回だけ発動可能]

現在の使用状況

この後ご紹介する「ビルス・ブルマBR」を中心として必殺技封印アビリティの需要が非常に高いため、現在の環境では使用頻度がかなり高いです。

アビリティの使い所


BM1弾環境で下記のビルスが圧倒的に高い使用頻度を誇っており、ブルマBRとのコンボでエナジー個数を無視した上での必殺技発動が流行っていたため、それ以前の環境と比較して圧倒的に使用頻度が増加したカードです。

ビルスの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]BM1-SEC2 ビルスの使い方と特徴

アビリティが「作戦決定のボタンを押した後のタイミング」と比較的早い段階で発動することができ、このメチカブラのアビリティは発動した時点で

カードに記載されている必殺技コスト(BM1SECの孫悟空のように必殺技発動コストを下げた数値等も含む)に1つでもエナジー個数が足りていなければ、そのラウンドでの必殺技は封印をすることができます。

孫悟空の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]BM1-SEC 孫悟空の使い方と特徴

この比較的早いタイミングでの必殺技封印アビリティによって、暗黒仮面王やゴジータBRといった「戦闘量バトル終了時のタイミング」で発動するエナジー増加系のカードが多く編成されているような環境(メチカブラのアビリティ発動後にエナジーを増やすような環境)ではかなりの活躍ができるカードでもあります。

暗黒仮面王の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]SH4-SEC2 暗黒仮面王の使い方とデッキレシピ

ゴジータBRの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM6-SEC ゴジータ:BRの使い方とデッキレシピ

ヤムチャの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM4-70 ヤムチャの使い方とデッキレシピ

同じ発動タイミングでエナジーを確保することができる「的確ヤムチャ」が相手に編成されていた場合に

「自分のメチカブラを相手のヤムチャより先に発動して、必殺技を封印できる可能性を上げたい!」といった質問をよく見かけますので簡単にこの事象を発生させる条件をご紹介すると↓

  • 1Rの場合⇒バトル開始時(ラウンド1開始時点のHP)が自分の方が多ければメチカブラのアビリティを相手の同タイミング発動アビリティよりも先に自分チームのアビリティを発動することが可能
  • 2R目以降の場合⇒前のラウンドで後攻を取ることで(2Rであれば、1Rで後攻を取ることで)先に自分チームのアビリティを発動することが可能

相手のヤムチャより後に発動させたい場合は↓

(同タイミングで発動可能な相手のエナジーを下げるカードを一緒に編成してスキャン順を後にすることでコンボを作ることが稀にある)

  • 1Rの場合⇒バトル開始時の(ラウンド1開始時点のHP)が自分の方が少ければメチカブラのアビリティを相手の同タイミング発動アビリティよりも後に自分チームのアビリティを発動することが可能
  • 2R目以降の場合⇒前のラウンドで先攻を取ることで(2Rであれば、1Rで後攻を取ることで)後に自分チームのアビリティを発動することが可能

このアビリティ発動順はメチカブラだけでなく、ドラゴンボールヒーローズをプレイする上で色々と役に立つかと思いますのでぜひ覚えておきましょう。

上記ではヤムチャを例として挙げましたが、このカードは大神官を使ったロックオン1キルデッキの対策としても有効です。

ミッション用の周回デッキはこちら→[ミッションで迷ったらこれ] SDBH ミッション攻略・アプリ獲得おすすめデッキを解説

大神官のアビリティはエナジー個数に関係なく必殺技を発動可能にするというものであり、ロックオン1キルデッキに関しては基本的に決まったカードを編成することが多く、今回のメチカブラに対応するのは不可能に近いため「1キルをされたくない!」といった方にもこのカードはおすすめです。

(下記のキョアックマンを使って1キル対策をするということもできなくはないですが、キョアックマンの場合はアビリティの発動タイミングがメチカブラと比べて1テンポ遅いため、必殺技自体は封印できますがロックオン時のダメージ軽減効果の低下は残ってしまい

CIの勝敗や自分チームの防御手段の有無によっては「必殺技発動を封印しても1キルされる」といったことも考えられるため大神官を使った1キルデッキに対しての対策カードとしては、今回のメチカブラに軍配が上がるかと思います。)

キョアックマンの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]GDM10-55 キョアックマンの使い方とデッキレシピ

アタッカーのガード2000ダウンというアビリティに関しては、一見地味ですがキャラクター本来のガード値は多くともアバターで4000強ですので、2回効果を受けるだけでガード増加等のカードが相手に編成されていなければ大きな被ダメージ増加が見込めるかと思います。

必殺技封印アビリティだけでも強力ではありますが、このガードダウンアビリティも十分に汎用的な効果かと思います。

(BM1弾環境だとビルス対ビルスという対面が多くあるかと思いますので、互いに必殺技を封印しあった時に発生するガード上昇率を少しでも下げる役割という面でも、ガード2000ダウンというのは重要かと思います。)

ユニットの使い所


ユニット効果・ユニットメンバー共に強力であり、十分に実用性がある効果であるとは思いますが、今のカードプールではユニットを無理に組むより他の単体性能が高いカードと組み合わせなければ

やっていけないレベルまでカードパワーがインフレしているような気が個人的にはしているため、ただ単に強さのみを求めるデッキを構築される場合にはユニットの使用はおすすめしません。

しかし、このカードはアビリティばかり目立つ傾向がありユニット効果自体は強力であるにも関わらず忘れられがちであるため相手の意表を突く戦術を取るようなデッキ構成を組みたい方はユニットを使ってみるのもいいかもしれません。

また、上記ではマイナス評価のように書きましたが「ユニット発動タイミング」で気力を全回復できるというのは、UM12弾環境の台風の目となりBM1弾開始時のアビリティ内容の修正と共に姿を消した

下記の孫悟飯:青年期や界王神を使った「堅実な戦術」による気力回復でお分かりいただけているように発動さえできてしまえば他の要素で妨害をされるといったことが少ないため非常に強力な気力回復効果です。

上記のカード達のかつての栄光に関してはこちら→[SDBHカード性能解説]UM12 界王神・キビトの使い方とデッキレシピ

必殺技封印アビリティに関しても、このメチカブラのアビリティが効かない程に相手のエナジーが増えてしまっていた場合の必殺技封印要素として有効かと思います。

一応ユニットを使う方向けに「魔神トワ・魔神ダーブラゼノ」の使えそうな候補と使いどころを簡単に紹介した上でを掲載させていただきます。

個人的には今回ご紹介するメチカブラを使う上で相性の良さそうなカードを厳選したつもりですが、情報が不十分である場合もございますので予めご了承ください。

魔神トワ候補

  • 最近では、最速CIを押せる方が増えてきた印象はありますが、この魔神トワのCI速度上昇率は普通の「CI速度を超速くするよりもさらに1段階速い速度」に変更をすることができるため、普段CI速度最速にならないようなキャラに対してもCI最速なんて芸当が可能なカードです。相手のプレイヤースキルに依存しているところはありますが使えなくはないかな?

  • 「絶好の好機」で「異次元からの使者」トランクスゼノをはじめとしたガードダウン対策を可能としつつ、灼熱のゴッドメテオによるエナジー破壊がメチカブラの必殺技封印アビリティと相性抜群!(BM1弾環境だとビルスのゴッドメテオがあるため使いにくいかも?)

  • アビリティの「必殺技封印」によって今回のメチカブラのアビリティだけでカバーしきれないような範囲での必殺技封印を可能としてくれます。地味に相手の状態に依存をせずに必殺技を封印できるというのは少人数のみの封印ではありますが、代用が効きにくい存在であります。BM1SECビルスのように単体で攻めてくるようなデッキであれば、1R分の必殺技はこのカードのみで完封できるといっても過言ではないため使えるかも?
  • 巨大化スラッグの時空転送ではダメージを与えることはできませんが、ほぼ全てのアビリティを解決後に相手のステータスを下げることができるため相手がステータスダウン系の対策を施していたとしても、この時空転送発動ラウンドのみであれば、攻防の両面で相手への妨害を期待できるかも?

  • ユニットメンバーの重複こそありますが、「フィン」を編成するだけで最大で「イビルオーラユニット」・「エナジーガードユニットS」3種類のユニットを使うことが可能です。(イビルオーラユニットは消費エナジー7に対して気力ダウンが3メモリのみの使いにくいユニットと言わざるを得ないため、使うときは注意しましょう。)普段であればフィンと言えば画像の左を想像される方がほとんどかと思いますが、この構成の場合はトワの「天才科学者の頭脳」(=するどい殺気)アビリティとメチカブラのアビリティで1Rの必殺技だけであれば封印できるかと思いますので(次ラウンド以降の相手のユニット発動は対応不可)気力ダウンも少量ですが狙うことができる右のフィンを使ってあげるのもいいかも?

  • 「暗黒神龍」というカードアクションアビリティが単に強く使いやすい!

魔神ダーブラゼノ候補

  • 灼熱のゴッドメテオによるエナジー破壊によってエナジー破壊をできるためシンプルにこのメチカブラとの相性が良いです。しかもこのカードは「相手アタッカーが3人以下の時、そのラウンドの相手アタッカー全員の必殺技を毎回封印するアビリティ」を持っており、このアビリティがアタッカーを少なくすることが非常に多い、BM1 弾のビルスSEC環境下では非常に有効なカードです。

  • 上記のダーブラゼノと比べると汎用性はありませんが、上のダーブラがトワと役割が被っている時にはアビリティがシンプルに強い「底知れぬ戦闘力持ち」のこのカードもいいかも?

相性の良いカード


ここからはメチカブラと相性が良いカードを何枚か厳選してご紹介します!

孫悟空・フィン

  • この2枚のカードはどちらも1Rでの相手チームのエナジー増加を減らす役割を果たしてくれるカードです。今回のメチカブラと組み合わせることで1Rの必殺技発動を確実に封印できるという点で相性が良いです。(フィンは戦闘力増加によるエナジー増加が考えられるため、低コストの必殺技であれば発動される可能性も有り)

孫悟空の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM3-38 孫悟空の使い方とデッキレシピ

フィンの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM8-47 フィンの使い方とデッキレシピ

ベジット

  • このカードも上記の孫悟空やフィンと同様にエナジーの増加を阻害してくれるカードです。上記の2枚の中から1枚とベジット・今回のメチカブラ・2Rの戦闘力制限アプリを使用することで1Rだけでなく2Rでも相手の必殺技を封印することができます。(2RからはCAA・TAAといった要素が多く絡んでくるため1R程の被ダメージ効果は期待できないかもしれません。)

ベジットの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]PUMS7-03 ベジットの使い方と特徴

メチカブラ

  • 当記事の冒頭でもご紹介した通り、今回ご紹介しているバーサーカータイプのメチカブラは「他のカードよりも比較的早いタイミングで発動できる必殺技封印が特徴的なカード」ですが、そのタイミングで発動できるエナジー破壊系のカードが「戦闘力バトル終了時」等に比べて少ないのが現状です。バーサーカータイプのメチカブラは同タイミングで発動するエナジー破壊系のカードを一緒に編成して先にスキャンすることで必殺技を封印しやすくしてくれるため相性が良く、エリートタイプのメチカブラは単体性能が高いため2枚一緒に使うと非常に強力です。(スキャン順はエリート・バーサーカーメチカブラの順にしましょう!)

デッキ紹介&まとめ


そんなUM11暗黒王メチカブラを使ったデッキがこちらです。

正直ビルスを使ったデッキの方が実用的であり勝率が高いことは理解できておりますが、ビルスを使ったデッキは1枠変えただけの似たようなデッキ等がバトスタの環境では多数見かけるかと思いますので、今回は詳しいご紹介は省かせていただきます。

バーサーカータイプのメチカブラ以外の採用理由を簡単にご紹介すると

  • フリーザアバターHRタイプ→特に相性が良さげなアバターが無かったため、CIに勝つだけで5000の固定ダメージを稼げるこのアバターを採用。

 

  • 孫悟空ゼノ→エリートタイプのメチカブラの保有している「暗黒神龍」と「強者の領域」を組み合わせることで、相手チームの大量気絶を狙うことができるため採用。究極元気玉によるダメージ2倍による火力にも期待をすることができます。

  • 時の界王神→スーパーオレンとバーサーカータイプのメチカブラのアビリティで相手のガード値を大幅に下げることができるため、ダメージ軽減効果やダメージ倍増効果といった

時の界王神の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM9-48 時の界王神の使い方とデッキレシピ

  • 暗黒王メチカブラ(UM9)→スーパーオレンやバーサーカータイプのメチカブラのアビリティ発動条件でサポータを作ることが多いため、メチカブラと同タイミングでエナジーを下げることができメチカブラの必殺技封印を活かしやすいため採用。(スキャン順はエリート→バーサーカータイプのメチカブラの順にしておきましょう!)今回のデッキの場合は強者の領域+暗黒神龍による大量気絶も狙っております。

暗黒王メチカブラの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM9-SEC3 暗黒王メチカブラの使い方とデッキレシピ

  • スーパーオレン→バーサーカータイプのメチカブラと合わせて各ラウンドで相手アタッカーのガードを5000もダウンさせることが可能です。これによってUM12のベジータや人造人間8号といった高ガードを作るカードを使われたとしても全くダメージを与えられないといったことはないかと思います。

スーパーオレンの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM7-58 スーパーオレンの使い方とデッキレシピ

  • グレートサイヤマン3号→気力回復枠がなかったため、ゴワス等の気力ダウンに対しても幅広く対応することができるこのカードを採用。

グレートサイヤマン3号の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM8-68 グレートサイヤマン3号の使い方とデッキレシピ

ゴワスの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]GDM10-46 ゴワスの使い方をご紹介

まとめると今回のメチカブラは、早いタイミングで発動可能な必殺技封印アビリティ&ガードを下げるアビリティが共に汎用性が高いカードでした。

レートも使用頻度に比べると比較的抑えられており、BM1弾環境ではもちろんのこと今後も使われそうなカードかと思いますので、ぜひゲットしてみてください。

このカードに関してのご質問がございましたら下記のTwitterリンクから、管理人に問い合わせいただければ可能な限りご返答させていただきますのでお気軽にご質問ください。

以上、本記事をお読みいただきありがとうございました!

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