[SDBHカード性能解説]HJ7-37 ブロリーの使い方と特徴

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アビリティ紹介


「制御されし悪魔」

  • バトル開始時に自分の気力消費による戦闘力増加率が半分になる&気絶無効。さらに、各ラウンド開始時のタイミングで自分チームのヒーローエナジーが現在のラウンドの数だけ上昇。[永続]

(ラウンド開始時でのエナジー増加であるため、増加分のエナジーをそのラウンド中から「ユニット発動」に使用することが可能。)

(ブロリーやカンバーよく持っている「気絶無効の代わりに連携アタック参加不可」というアビリティではないため、このカード自体は連携アタックに参加をすることができる点はお忘れのないようにご注意ください)

「破壊の超気弾」

  • 3R目以降にアタッカーにすると自分チームのCIによる攻撃終了後に「スパーキングモードに強制的に突入して、相手にダメージを与える。自分チームが全員気絶していなければ「超スパーキング」の効果が発動して、相手のヒーローエナジーを3個破壊

(スパーキングの表記上、巨大化キャラや合体キャラが自分チームに編成されていると、7人で「超スパーキング」する時よりも、パーセンテージが少なく表示されてしまいますが、「超スパーキング」による効果は自分チームが全員が誰1人気絶してさえいなければ発動可能です。)

(スパーキングは発動可能なキャラクターが存在すれば、使用者の意思に関係なく発動してしまいます。もし、2Rで発動可能なスパーキングが2種類編成されていて、どちらも2Rでアタッカーに存在している場合は先にスキャンした方のスパーキングが優先されますのでご注意ください。)

このカードの特徴


「ラウンド開始時」という現在の環境であっても妨害をされにくいタイミングでエナジーを増加させることができる数少ない強力なSRカードです!

1Rの開始時から「ユニット発動」をすることに使えるエナジー増加カードとして、以前であれば下記の「孫悟飯青年期」もご紹介することができたのですが、20202月終わりの公式からの発表により、

  • 「バトル開始時」→「アタッカーにして作戦決定のボタンを押した後のタイミング」

にアビリティの発動タイミングが変更となってしまったため、20203月現在ではスーパードラゴンボールヒーローズのカードゲームの中で唯一1Rの開始時からエナジーを増やすことができるカード」となっております。

1Rの開始時からエナジーを増やせることによって、

UM12弾の環境で流行りった下記の4枚のように

  • 1R→ユニット発動&アビリティで気力回復
  • 2R以降以降もユニット発動を繰り返す

という動きをすることが可能です!

上記の4枚との違いとしては、このブロリーは現在のラウンドの数だけエナジーを増加させるため、孫悟飯青年期がエナジーを2個確保できたのに対して、ブロリーの方はエナジーを「1個」しか確保することができません。

エナジー1個で発動可能なユニットとしては、 下記のベジットゼノ等が保有している

  • 「エナジーチャージユニット」

(ユニット発動時に、自分チームのヒーローエナジー個数を倍にするユニット)

(「エナジーチャージユニット」で倍にできるヒーローエナジーの個数は、ユニット消費後に残ったエナジーの個数からという扱いになります。)

BM1弾のコモンカードである、トランクス幼年期が新規で保有している

  • 「超ブロッカーユニット」

→(仲間全員のガードが永続で1000増加するユニット)

が候補として挙げられるかと思います!

しかし、エナジー1個で発動できるユニットでは上記でご紹介したキビトが保有している、エナジー2個で発動できる「エナジーガードユニット」のように対人戦で活躍することが多いユニットを発動できることは2020年3月現在のカードプールでは存在せず

特に「エナジーチャージユニット」に関しては、1Rで発動したとしても自分チームに増やす対象となるエナジーが存在しないため、自分チームのエナジーをユニット消費によって1つ捨てているのと同等のこととなってしまいます。

トランクス幼年期が持っている「超ブロッカーユニット」に関しては、「チーム全員のガードを1000上昇」と無駄にはならないかとは思いますが、ガード値を1000上昇させたとしても、乱数の関係上、目に見えるような被ダメージ軽減は期待できないでしょうから、

やはり、下記のカード達が保有している「堅実に戦法」を1Rから発動できる要因としての採用をするのが、このカードの特徴は最大限に活かせるかと思います。

(堅実な戦法は簡単に言うと、ユニット発動後のタイミングで自分チーム全員の気力を2メモリ回復してくれるアビリティです。)

堅実な戦法の詳しい考察に関しては下記の記事からご覧ください!

[SDBHカード性能解説]「堅実な戦法」ゴテンクスの使い方とデッキレシピ

[SDBHカード性能解説]UM12 界王神・キビトの使い方とデッキレシピ

このほかにも、このカードは「ラウンド開始時」にエナジーを増加してくれるカードでもありますので、2020年3月28日にコンビニエンスストアで先行発売される「アルティメットブースターパック」収録の「2Rでのアビリティによるエナジー増加を封印する」ベジットや

1Rでの「アビリティ・戦闘力によるエナジー増加を封印する」孫悟空・1Rでの「気力消費による戦闘力10分の1&アビリティによるエナジー増加封印」フィンといったカードに対しても、

アビリティの発動は同タイミングですので、

  • 1Rであれば「ラウンド開始時のHP総数が多い」
  • 2Rであれば「1Rで後攻を取る」

の条件を満たせば、「先にアビリティを発動することができてエナジーを増やしてユニット発動につなげることが可能!」といった特徴も有しております。

アビリティの発動順は時にバトルの勝敗を分ける事態になることがありますので、下記のリンク記事から理解をしておくことをおすすめします。(上の記事から読むことをおすすめします!)

[先攻と後攻でここまで違う?!] SDBHアビリティ発動順番の仕様を解説&ご紹介

[バトルの流れを理解しよう] SDBH アビリティ発動順やタイミングを解説

(上記でご紹介したトランクス幼年期に関しては明日の記事で詳しく考察させていただければと考えておりますので、そちらも合わせてご覧いただけるとありがたいです!)

また、気絶しない代わりのデメリット効果となっている「気力消費による戦闘力上昇率半減」も、1メモリ消費の気力が500となるわけですから、7人でアタッカーに出してクイックボーナスを獲得してしまったとしても、

6999」とゴジータUMのアビリティ発動条件をクリアしやすくするという方法でデメリットをメリットに変換することが可能です。

スパーキング効果も3R以降の発動では、ありますが、「エナジー3個破壊」と対人戦においては、及第点程度の追加効果を持っているため、使い勝手が悪いわけではないかと思います。

まとめ


今回は邪悪龍ミッション7弾のSRカード「ブロリー」に関して考察してみました!

このカードは、20203月現在だとスーパードラゴンボールヒーローズで唯一「1Rのユニット発動前」にエナジーを増加させられるカードであり、今は亡き「1Rから堅実な戦法で気力回復」といったデッキを作ることができる唯一のカードです。

上記でもご紹介した通り、環境で暴れまわっている「孫悟空・フィン」といった「アビリティによるエナジー増加を封印する系」の効果に対しても、

「エナジー消費が少ないユニットなら発動をすることが可能」な数少ないカードでもあり、今後アルティメットブースターパックで「ベジット」が登場することを考えると使い道は多くなるような気がする超強力なSRカードです!

中途半端なURSECカードに比べれば、使い道が大量に存在するカードかと思いますので、まだお持ちでない方はぜひ入手をしてみてください!

以上、本記事をお読みいただきありがとうございました!

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