[SDBHカード性能解説]PSES8-06 フューの使い方とデッキレシピ

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アビリティ紹介


「攻勢の好機」

  • 「戦闘力バトルが終了したタイミング」で必殺技が発動できない仲間の全員のパワーをそのラウンドだけ1万上昇[毎回]

「高速の超スラッシュ」

  • 2R目以降にアタッカーにすると自分チームのCIによる攻撃終了後に「超スラッシュモード」に突入して発動すると、相手にダメージを与えて攻撃相手のCI速度を永続で速くする。

このカードの特徴


「必殺技を発動できないキャラクターだけ」という多少の制限はありますが、仲間全員のパワーを1万も上昇させてくれる優秀なアビリティを持ったカードです。

2020年アビリティ発動タイミングの修正で

  • 「絶好の好機」と同じく、戦闘力バトル終了時のアビリティが全て解決した後に発動をする

  • 戦闘力バトル終了時のアビリティ発動

発動タイミングが変更されました。

「好機」とアビリティ名にも含まれておりますが、実際の発動タイミングと多少の誤差がある点には注意が必要です。

修正前と後での使い方


以前の発動タイミングであれば、

相手を含んだほぼ全てのアビリティが発動した後に発動できたため、相手から受けた効果の上書きができるというのが魅力であり、

例えば、相手チームに「タンバリン・ベジータ王ゼノ」が編成されていて

  • ベジータ王ゼノでパワーを2000に変更
  • タンバリンでアタッカーのパワーをダウン

というコンボに対してもアビリティを後に発動できるため、パワー値を後に上昇させることで対策とすることができました。

タンバリンの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]GDM4-18 タンバリンの使い方とデッキレシピ

ベジータ王の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM10-47 ベジータ王:ゼノの使い方とデッキレシピ

しかし修正後の発動タイミングでは、「タンバリン・ベジータ王ゼノ」のアビリティ発動の後に確実に発動できるとは限らなくなったため、そういった面では弱体化と捉えられても仕方がないかと思います。

ちなみに「なぜアビリティ発動がわかるの?」という方は下記の記事でアビリティ発動タイミングとバトルの流れに関してご紹介中ですのでご覧ください!

[先攻と後攻でここまで違う?!] SDBHアビリティ発動順番の仕様を解説&ご紹介

しかし、こういった弱体化的な面だけではなく強化された面も存在していて

例えば、アビリティの発動タイミングが以前であれば戦闘力バトル終了時のアビリティ解決後の発動であったため、

  • 暗黒仮面王といったエナジー増加系カードのアビリティが先に発動し、エナジーを貯めてしまうから「攻勢の好機」が発動できないため相性が悪い

という評価が当たり前でしたが、今回の修正でアビリティの発動タイミングが1テンポ早くなり、暗黒仮面王といったエナジー増加系のカード達とアビリティ発動のタイミングが同じとなりましたので、今回ご紹介している「フュー」を先にスキャンすることで

  • エナジーが足りず、必殺技が発動できないため仲間全員のパワーが1万上昇
  • 暗黒仮面王などのアビリティでエナジー個数を増加

といったら流れで「パワー確保&必殺技コスト」の確保ということが可能となっています。「攻勢の好機」の弱点を補いつつメリットに変換することができているのが非常に良いかと思います。

暗黒仮面王の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]SH7-61 暗黒仮面王の使い方とデッキレシピ

しかし、このコンボはエナジーを相手に破壊してもらうか、自分で破壊しない限りは1度しか成立させることができないコンボとなっておりますのでご注意ください。

しかし逆に言えば暗黒王メチカブラやダーブラゼノと言った有名なエナジー破壊系のカードのほとんどは、修正後のこのカードと同様「戦闘力バトル終了時」までに妨害効果の発動を終えているため、

自分が先攻を取ってアビリティの発動タイミングを相手より後にすることで、自分のエナジーを最低まで減らした状態からアビリティを解決することができ、

特に各ラウンドでエナジーを破壊してくれる、「暗黒王メチカブラ」「ダーブラゼノ」に対してはエナジーを減らされることで、上記のコンボを各ラウンドで発動可能となり、相手のエナジー破壊を自分のメリットに変換できるという点で対策として有効な対抗手段となるかと思います。

暗黒王メチカブラの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM9-SEC3 暗黒王メチカブラの使い方とデッキレシピ

ダーブラゼノの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]GDM4-SEC ダーブラ:ゼノの使い方とデッキレシピ

 

この後デッキ紹介をさせていただく予定ですが、管理人の編集が間に合っていないため、今回はここまでとさせていただきます。

明日の記事投稿までにこちらに関しては追記をさせていただきますので、その際に改めてご確認いただければ幸いです。

それでは、失礼します。

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