[SDBHカード性能解説]HGD6-56 スーパーベビートランクスの使い方とデッキレシピ

本記事では「スーパーベビートランクス」のことを一部で「ベビトラ」と省略させていただいております。予めご承知おきください。

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性能紹介


「全宇宙ツフル化計画」

  • 自分をアタッカーにした「戦闘力バトル終了時のタイミング」で敵チームが3人以上で編成されていて、自分チームのアタッカー人数が相手チームのアタッカー人数より多いと、そのラウンド中、自分チーム全員が相手のガードとダメージ軽減効果を無効にして攻撃する
  • [条件を満たせば毎回発動]

「ダメージ軽減効果って何?」という方はこちら→[ダメージ倍増効果・ダメージ軽減効果とは?] SDBH カード用語に関して解説

「ベビー寄生ユニット」

  • ユニットメンバー→「孫悟飯GT・孫悟天GT(どちらもベビー寄生)」
  • ラウンドの初めに指定されたユニットメンバーが気絶していなければ、自分チームのエナジーを2個消費することで「自分チーム全員の気力全回復&敵チーム全員の必殺技をそのラウンドのみ封印する」ユニットを発動可能。[1回だけ発動可能]

このカードはDBH時代のカードであるためユニットメンバーは状態を完璧に合わせなけれまなりません。

今回の場合「孫悟飯・悟天」はどちらも「ベビー寄生状態」と裏面に書かれているカードしかユニットメンバーにできませんのでご注意ください。

例↓

現在の使用状況


BM1弾の使用状況

使用頻度こそ高くなかったものの、下記のビルスが1人でアタッカーになることが非常に多かったため、アタッカーの人数で有利に立つことが多く、環境トップのカードを使ったデッキに対しての勝率自体は悪くなかった気がします。

ビルスの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]BM1-SEC ビルスの使い方とデッキレシピ

アビリティ紹介


このアビリティが存在するかしないかで「ドラゴンボールヒーローズというカードゲームのパワーバランスが崩れてしまうのではないか?」というくらいドラゴンボールヒーローズというゲームでは、非常に重要なアビリティです。

アビリティの内容としては、アタッカーの人数で相手を上回るという条件ではありますが、アビリティを発動してしまえば「そのラウンド中の仲間アタッカー全員が相手のガードとダメージ軽減効果」の両方を無いものとしてダメージ計算をできてしまうという恐ろしい内容です。

上記で色々書いておりますが、このカードの役割を簡単に言ってしまうと「相手の防御を無視して、ダメージを計算してダメージを増やす」ということです。

ここで「スーパーベビートランクス」の凄さをご理解いただくために「ドラゴンボールヒーローズ」におけるHPの防衛手段をご紹介させていただきます。

人によって意見はあるかと思いますが、個人的には大きく分けて4つあると考えていて

  • 自分のガード値を増加させる
  • 自分のダメージ軽減効果を増加させる
  • 相手のダメージ倍増効果を下げる
  • 相手のパワー値を下げる

です。

  • 上2つは自分の能力向上によるダメージ軽減
  • 下2つは相手の能力低下によるダメージ軽減

です。

今回紹介する「スーパーベビートランクス」は「上の2つ」の効果を無いものとしてダメージを計算することで、被ダメージ増加の役割を果たしております。

「ガード値を1」にしたり、相手のステータスを下げて被ダメージ増加をしているわけではなく

自分チームのアタッカー全員に「相手のガードとダメージ軽減効果を無効にする権利」を付与しているだけであるため、相手チームに妨害に対する耐性を持つカードが編成されていたとしても、能力を発動させずに攻撃をできるところが「ベビトラ」最大の魅力かと思います。

(「ガード無効」を付与されてキャラに攻撃されるとアビリティを発動できるカードが一応存在しますが、そのカードのアビリティだけでは実戦で通用するものとは言えないため「〜無効系のアビリティ」は現在の環境でも非常に強い立ち位置にいるかと思います。)

例外↓(気にする必要なし)

ここまでで、アビリティの効果が強いのはわかったけど「アタッカーが多くないと発動できないんじゃ7人対7人のバトスタでは相手の動き次第でいくらでも防がれるじゃん!」

と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、敵のデッキに「スーパーベビートランクス」に加えて「タンバリン等の相手がアタッカーにした時に発動する妨害系のカード」がいたらどうでしょう?

「自分のパワーを下げられたくない」と思うあまりアタッカーを減らそうと考えませんか?

  1. もし「ベビトラ」のアビリティを警戒して、アタッカーを増やそうものならパワーを大幅に落とされてしまい、攻撃できる機会を失ってしまいますよね。
  2. 逆に「タンバリン」を警戒してアタッカーを減らそうものなら「ベビトラ」のアビリティが発動し相手に与えるダメージをチーム全体で増加させることができます。

どちらに転んでも自分に何かしらの得があり、相手に何かしらの悪い効果を付与できることがご理解いただけたかと思います。

また、上記のことは「サポーターにすることで強力な効果を発動できるようなキャラクターが編成されていた」としても同じを言えるかと思います。

例↓

  • 「ベビトラ」が自分チームに編成されていれば、相手は1人でもサポーターに下げてしまうと「ベビトラ」のアビリティの発動を許してしまう可能性が出てきてしまうため、迂闊にサポーターに下げることができない。

上記の理由から「ベビトラ」はSDBHにこういった駆け引きの要素を加えてくれている素晴らしいカードだと思うのです!

相性の良いカード

タンバリン

先程もご紹介した通り「ベビトラ」は相手のアタッカーが多いか少ないかでアビリティの発動を決定できるため

アタッカーの人数を牽制できる「タンバリン」は妨害という面で非常に相性が良いです。

スーパーオレン

スーパーオレンの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM7-58 スーパーオレンの使い方と個人的評価

アビリティの発動が「サポーターした時」であるため、一見相性が悪そうですが「相手のアタッカー全員からパワーとガード値を3000ずつ奪う」アビリティとの組み合わせの場合は

「ベビトラ」のアビリティが発動できずともガードを最低値まで落とすことが容易ですので、アタッカーの人数を増やしても減らしても相手の防御を崩せるという点で「スーパーオレン」との相性は良いかと思います。

ロベル

ロベルの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM3-36 ロベルの使い方とデッキレシピ

ロベルのアビリティは「相手のアタッカーの人数分だけ自分チーム全体のパワーがそのラウンドのみ増加する」というものですので「ベビトラ」と一緒に編成することで

  • アタッカーを減らしたら「ベビトラのアビリティ発動でダメージUP」
  • アタッカーを増やしたら「ロベルのアビリティでチーム全体のパワーが増加してダメージUP」

とどちらに転んでもダメージUPを狙うことができます!

召喚アプリ

トランクス:ゼノ召喚アプリ画像

こちらに関しては、カードではありませんが「チームの人数を増やすことができる唯一の手段」であるためご紹介させていただきます。

ドラゴンボールヒーローズは基本的に7人対7人のゲームですので、1人でも人数が増えるだけで、相手も「召喚アプリ」を使ってこない限りは「自分の意思」で「ベビトラ」のアビリティの発動をすることが可能となります。

また、召喚アプリは基本的にステータス高いですのでベビトラのアビリティ発動後に与えられるダメージという点でも期待ができるかと思います。

相性の悪いカード

「ベビトラ」はアタッカーの人数をアビリティ発動の重要な要素としておりますので、チームの人数(アタッカー・サポーターの人数)として数えられない「SPカード」に関しては「ベビトラ」を使ったデッキでの採用はしないことをお勧めします。

対策方法


ここまで「ベビトラ」の強いところばかりご紹介してきましたが、当然対策方法も存在します。

獄炎のゴッドメテオ

獄炎のゴッドメテオの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]BMPS-06 ザマス:合体の使い方とデッキレシピ

このゴッドメテオは「相手アタッカーのダメージ倍増効果の割合を下げる」ことで被ダメージ軽減効果の役割を果たしております。

「ベビトラ」のアビリティの対象は「ガード・ダメージ軽減効果」ですので「ベビトラ」のアビリティを発動されたとしても被ダメージ軽減の役割は果たすことができます。

もし「ベビトラ」を使用する側が「獄炎」をかき消す効果をデッキに編成していたとしても「獄炎の効果を打ち消せるアビリティをチーム全体に付与する場合には、どんなに頑張ってもサポーターを1人は作る必要がある」ため「獄炎を打ち消そうとするとベビトラのアビリティ発動が遠のく」という状況を作り出すことができます。

上記のことから、どちらに転んでも「獄炎を使用した側が有利に立ち回れる」ため「獄炎のゴッドメテオ」は「ベビトラ」対策として有効かと思います。

巧妙な策略

このアビリティは「ベビトラ」の発動条件と真逆で「相手のアタッカーの人数が自分より多ければ、そのラウンドのみ相手アタッカー全員のパワー5000ダウン&相手のダメージ倍増効果がダウン」となっております。

(「ダメージ倍増効果のダウン率」は調べた感じだと3割程度らしいです。このゲームには乱数が存在するため、正確な数値は調べられませんのでご了承ください。)

「ベビトラ」のアビリティが発動すれば確実にアビリティを発動することができ「パワーやダメージ倍増効果」に対する妨害であるため「ベビトラ」で無効にされる心配がなく確実な被ダメージ軽減が可能な優秀なアビリティです!

タンバリン

タンバリンの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]GDM4-18 タンバリンの使い方と個人的評価

先程は相性の良いカードとして、ご紹介しましたが「ベビトラ」を使用するということは、アタッカーを多く作るデッキということですので「アタッカーの人数分だけ効果を増すタンバリン」はベビトラ対策としても有効です。

(「ベビトラ」のアビリティが発動している状況でも攻撃する側のパワーが低ければ、それほど大きなダメージはでません)

デッキ紹介


そんなスーパーベビートランクスを使ったデッキはこちらです。

よくありそうなデッキで申し訳ないですが、コンセプトとしては1Rにガンガン攻めて2Rまでの決着を狙うデッキとなっています。

ベビトラ以外の各カードの採用理由としては

  • 暗黒魔神アバター→ロベルのガード1ロックオンをした敵に自分チーム全員で攻撃できるため採用。ドローと究極龍拳の被っていない追撃枠(ベビトラの貫通効果は一部のCAAといった要素にも影響を及ぼすため複数の追撃要素を保有することは非常に良いかと思います。)

 

  • 魔神ドミグラ→ロベルのアビリティ効果UP&チーム全体の気力回復要因として採用。1Rから攻める際に自分のエナジーを1個増やしてくれるのも本デッキだとありがたいです。

魔神ドミグラの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]HGD10-SEC 魔神ドミグラの使い方とデッキレシピ

  • ロベル→「ベビトラ」のアビリティが発動できなくても、ロベルのロックオンを使えば「ガード1」にした敵を暗黒魔神アバターのアビリティを使って全員で攻められる。また、スーパーベビートランクスが発動しない時は大幅なパワーアップができるためパワーダウンの対策にもなるため採用。

 

  • 暗黒仮面王→「相手のアタッカーの人数分だけエナジーが増加する」アビリティがベビトラのアビリティと相性が良いため採用。

暗黒仮面王の記事はこちら→[SDBHカード性能解説]SH4-SEC2 暗黒仮面王の使い方とデッキレシピ

  • ゴワス→2Rで先攻をとって確実に相手を倒すため採用。枠の都合上2Rで確実に先攻を取れる構成を作ることはできませんでしたが、大抵のデッキには効果があるため採用。

ゴワスの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]GDM10-46 ゴワスの使い方と個人的評価

  • タンバリン→本デッキは攻撃ばかりで防御する術が全くありませんので、1Rを生き残るために採用。本デッキの場合は、ほとんどの対戦が2Rまでで決まるのでとりあえず1R分のみの防衛手段でも問題ないかと思います。

総まとめ


今回はゴッドミッション6弾URのスーパーベビートランクスに関してご紹介させていただきました。

「ベビトラ」は相手の防御面を自分チーム全体で無効にすることができる希少なカードです。

相手が防御系のデッキでなくとも、ガードを無効にできるかできないかでは、与えられるダメージが結構変わってくるものかと思いますので、チームに主火力となるようなカードが編成されていない場合には、火力面のサポートとして是非お試しください!

(イラスト面でなく、性能面で欲しいという方がほとんどかと思いますし、かなり高レートのカードとなりますので、傷ありを購入して費用を抑えるのもいいかもしれません。)

以上、本記事をお読みいただきありがとうございました。

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