[SDBHカード性能解説]BM2-63 メタルクウラの使い方と個人的評価

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性能紹介


「解析と増強」

  • バトル開始時に「超アビリティ」を持つ相手キャラがいると、その相手キャラのパワーとガードを1にして「超アビリティ」を持つ相手キャラ1体につき自分チームの最大HPが5000上昇する。
  • ただし「超アビリティ」を持つキャラが自分チームにいるとアビリティは発動しない。

「超アビリティ」とは「時空転送・激闘の絆・クライマックスチェンジ・超時空斬り」辺りのことを指します。 (他にも「超神龍」などがありますが、実戦で使われているのは、9割が今回ご紹介したものです。)

HP5000上昇」の効果は「HP回復効果」とは違い、自分チームのHPの最大値を上げてくれます。よってHPが減っていなくとも効果を得ることができます。

  • アタッカーにして「自分チームのヒーローエナジーの個数が7個以上&自分以外に気力が1メモリ以上ある仲間」が存在すれば、自分チームのCIによる攻撃終了後に「ドカバキモード」に突入し、気力が1メモリ以上ある仲間をパートナーとして、相手のガードを下げながら攻撃し、攻撃相手のパワーとガード値を永続で相手のエナジー個数×2000奪う。
  • 攻撃時にパートナーの気力を1メモリ単位で受け取り、受け取った気力が3メモリ以上なら、追加で自分のステータスにプラスのことが発生する。

ドカバキは発動条件さえ満たせば、1Rから発動可能です。

「自分のステータスにプラスのこと」とは「与えるダメージ1.1倍・ガード1000増加・パワー3000増加」など様々です。

「精鋭鉄壁ガードユニット」

  • ユニットメンバー→「ボージャック・ターレス」
  • ラウンドの初めに指定されたユニットメンバーが気絶していなければ、自分チームのエナジーを2個消費することで「ユニット発動に使用した3人のガード値が永続で2倍になる」ユニットを発動可能。
  • [1回だけ発動可能]

アビリティに関して


「バトル開始時から超アビリティ持ちのパワー・ガードを永続で1にして、その人数×5000のHPアップ」ということで、一見「超アビリティ」に対して、かなり強めの対策をすることができるようにも思えますが

「超アビリティ」持ちで、非常に採用頻度が高い下記のゴジータゼノ・孫悟空BR」などは「バトル開始時でパワーが1になったとしても、その後にパワーを自分自身やパートナーの効果で上げることができる」ため、それだけで「超アビリティ」を対策しきったと言い切るのは違う気がします。

「超アビリティ」持ち1人につき「自分チームの最大HP5000上昇」というのも発動できれば、確かに自分チームの耐久値を増加させるという点で有効かもしれませんが

「超アビリティ自体が1Rにつき1つしか発動できない」という特性を持っている関係上、1デッキで採用するのは多くても「2枚」かと思いますので、相手が使ってくるかどうか全くわからない「超アビリティ」に対して、このカードを積極的に採用したいかと言われると「NO」といった回答が一般的かと感じました。

ドカバキ・ユニットに関して


「ドカバキ」に関しては、1Rから発動できる「追撃枠」としてミッションでは使い道があるかもしれませんが

昨今の「エナジー破壊・エナジー増加封印」が流行している対人戦環境で、発動条件である「エナジー7個」を平均的に達成するのは至難の業であるため、対人戦においては「ドカバキ」自体の発動が難しいかと思います。

ユニット効果の「ガード値永続2倍」に関しては、同弾収録の「ターレス」がサポーターにすることで「各ラウンド毎にガードを5000ずつ増加させるアビリティ」を持っているため、同じく同弾収録の「ボージャック」の「気絶無効&ダメージ半減」と組み合わせて

鉄壁の壁を組みながら「ターレス」の「復活ユニット」を発動といった構成が想像できなくはないですが「3枠使ってまでやることか?」と言われると、デッキの強さ的な面だけ見ると残念なものになってしまうと感じました。

まとめ


今回はBM2弾URのメタルクウラに関してご紹介しました。

「超アビリティ」という枠組みでの対策は初の試みであるため、唯一性があるアビリティ内容かと思いましたが、得られるメリットとこのカードを1枠使って採用するデメリットが釣り合ってないかと思いました。

(下記の「魔神プティン」のように「固定戦闘力封印」という柱の他に「ラウンド開始時の気力ダウン」といったどんなデッキに対しても、役割を果たせる最低限の効果があれば違ったかも?)

魔神プティンの記事はこちら→[SDBHカード性能解説]UM8-45 魔神プティンの使い方と個人的評価

また、このカードは現在3000前後で取引されていますが、個人的にはこのカードに3000円の価値は無いようにも感じました。

(もし他に有用な使い方があって「3000円という価値をつけられている」という、ご指摘があればご連絡いただけると嬉しいです!)

批判ばかりの内容になってしまい申し訳ないですが、個人的な意見として参考程度にお考えいただければ幸いです。

以上、本記事をお読みいただきありがとうございました!

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